桷志田の食べる黒酢~これ1本でおいしさUP

桷志田の食べる黒酢~これ1本でおいしさUP

最近、黒酢の魅力にハマっています。黒酢は熟成させることでアミノ酸が増えてコクや旨味が深まり、酸味もやさしくマイルド。料理の味付けやドレッシング、ツケダレなど、何かと重宝しています。

そんななか、今回試してみたのは、「桷志田(かくいだ)」という黒酢ブランドのなかでも人気の「食べる黒酢」です。200年以上にわたって黒酢造りが受け継がれている鹿児島の福山町で長期熟成の玄米黒酢を手がけている、福山黑酢株式会社が丹精込めて製造しています。

「ちょい辛」と「激辛」。どんな使い方をしようかな?とワクワクします!外箱には「黒酢杜氏 赤池力」さんのお名前。

黒酢杜氏 赤池力

黒酢は醸造年数や原料、気候、かめ壷によってでき映えが違いますが、それ以上に「人の力」が重要だと言います。福山黑酢の「桷志田」は、伝統製法を守り続ける黒酢造りの匠・赤池杜氏のもとで醸造されていて、頑固なまでのこだわりと深い味わいに魅了されるファンが全国にいるのだそうです。

黒酢ひと筋の福山黒酢では、日本初の黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」も運営しています。今回ご紹介する「食べる黒酢」は、そのレストランのまかない用にシェフが考案した一品なのだとか。フライにつけるソースとしてスタッフに出したところ好評で「これを商品化したら黒酢の使い方が広がりそう」という声を活かして誕生しました。

「ちょい辛」と「激辛」、中身をそれぞれ出して、味見してみました。ちなみに、原材料は有機米黒酢、玉ねぎ、しょう油、砂糖、米麹、生姜、にんにく、タカの爪など、いたってシンプル。体にいいものだけが、ぎゅっと濃縮されている感じです。

桷志田の食べる黒酢

見た目はほとんど同じですが、左の「激辛」のほうがタカの爪が多く、やはり辛味も強いです。でも「激辛」という表現から想像していたほどではなく、ピリッと食欲をそそる、ほどよい辛味だと思います。

まずはシンプルに、白いご飯にのせてみました。

桷志田の食べる黒酢

これからの暑い季節、こういう酸味とピリ辛感はなかなかよさそう!特に「激辛」は、日本野菜ソムリエ協会が主催する「ときめき調味料選手権2013」の「ごはんがすすむ!ごはんのおとも部門」で最優秀賞に輝いています。気になりますよね。

続いておかず。茄子味噌のイメージで、「食べる黒酢×茄子」。さっぱりと食べられます。鹿児島特有の、甘みが強いしょう油と合わせてもおいしいです。

桷志田の食べる黒酢

きのことも相性も抜群です。こちらは、マッシュルームをバター醤油で炒めたあと、食べる黒酢を和えたもの。

桷志田の食べる黒酢

バター醤油だけでもおいしいのですが、そこに黒酢のコクと酸味が加わって、これまたさっぱり感がUP!

ちなみに、茄子のほうは「激辛」、マッシュルームは「ちょい辛」を試してみましたが、どちらを使ってもおいしいので、お好みで。

もちろん、メインディッシュにもどうぞ。豚肉との相性がよさそうなので、豚肉のみそ漬けにソースとしてかけてみました。

桷志田の食べる黒酢

そのままのせるだけでもよいですが、少しゆるくしたかったのでオイルでのばしました。こうするとソースらしくなります。豚カツのソースにしてもおいしそう!

そして今回、個人的に一番気に入った食べ方がこちら。水餃子のタレです。

桷志田の食べる黒酢

水餃子自体は手軽な冷凍品を使ったのですが、「食べる黒酢」のおかげでお店の味みたいな仕上がりに。豚のみそ漬けと同じくそのままかけてもよいですが、水餃子には少し汁気がほしいので、チキンスープと合わせました。

味見をして、醤油やごま油を足すのもおすすめです。これは、ぜひ試してみていただきたいおいしさです。

ほどよい辛味と酸味で食欲を増進してくれる「食べる黒酢」。常備しておけば何かと重宝しそうです。健康志向の強い人にもおすすめです。

2019.06.03 12:09
食物・飲物いいものみっけ

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