外で食べるとおいしさ倍増!美味しいおにぎりと焼きおにぎりの作り方

外で食べるとおいしさ倍増!美味しいおにぎりと焼きおにぎりの作り方

ピクニックやサイクリングなど、気軽なアウトドアを楽しみたい季節。遠出をしなくても、近くの川原や公園にシートを敷いて、おにぎりをほおばれば、それだけで素敵なピクニック。

みんなが喜ぶおにぎりの基本から、香ばしい焼きおにぎりまで、行楽シーズンにぴったりの情報をお届けします。

作りやすく食べやすい、お弁当の定番!

あなたのご家庭では「おにぎり」と呼びますか?それとも「おむすび」?歴史を紐とけばそれぞれに由来があるようですが、地域差でいうとおにぎり派が優勢のようです。

呼び方はさておき、日本人のおにぎり好きは全国共通。両手に塩をつけてご飯を三角や俵型に握り、中に好きな具を詰めて海苔を巻くだけで、おいしいおにぎりのできあがり!

誰でも簡単に作れるからこそ、ちょっとしたコツを覚えて、もっともっとおいしくいただきましょう。

お米の雑学
日本の主食であるジャポニカ米は、冷えてもでんぷんが硬くなりにくいため、おにぎりのような食べ方にも適します。また、最近よく見かける低アミロース米は、「冷めてもおいしい」という性質が従来のお米よりさらに強く、モチモチした食感が人気のようです。

おいしいおにぎりのポイント

おいしいおにぎりのポイントは、炊きたてのご飯を握ること、そして水・塩の加減です。

以下のような基本さえおさえれば、三角でも俵型でも丸型でもお好みで。握る前の準備として、手につける水をボールに用意し、塩も小皿に出しておきましょう。塩の種類にこだわってみるのもいいですね。

ごはんの炊き方
  • 水の量を通常より少し控えて固めに炊く
  • 炊けたらよく蒸らし、切るように混ぜる
握り方
  • 味・形をよくするため、炊きたてを握る
  • 冷めたご飯は電子レンジで温めてから
  • 握るとき手につける水は少な目に
  • 塩は手のひらによくすり込んでから握る
具と海苔
  • 具は濃い目の味付けがおすすめ(その分、手につける塩加減も調整して)
  • 水分が出ないよう、具の汁気はよく切る
  • 海苔はよく乾燥したものを使う(軽くあぶってから使ってもよい)
  • パリパリ感が好きなら海苔は食べる直前に

いつものおにぎりにバリエーションを

おにぎりの中に入れる具は、おかか、昆布、佃煮、梅干といった定番のほか、いくら、高菜、エビの天ぷら(天むす)、エビマヨ、豚キムチ、牛カルビ、小女子、沖縄の油味噌(アンダンスー)など自由自在。

混ぜご飯にしたり、おこわやチャーハンを握ったり、海苔の代わりに漬け菜で巻いてもおいしいですね。

香ばしさと、カリカリの食感が特徴の焼きおにぎりもおすすめです。発芽玄米を炊いて焼きおにぎりにすると栄養的にも◎。

焼きおにぎりの作り方

  1. 塩をつけずにおにぎりを握り、しばらく置く
    • 乾燥させたほうが焼きやすいので、ラップはしない
    • 握る前に醤油やおかかを混ぜ込んでおいてもよい
  2. フライパンに油小々を熱し、両面に焼き色がつくまで焼く
    • ごま油やバターでもおいしい。できれば側面も軽く焼く
  3. 醤油、みりん(好みで酒や昆布のだしなども)を合わせたタレを刷毛で塗り、両面をこんがりと焼く
    • 味噌、酒、みりんを合わせた味噌ダレもおすすめ
2019.06.10 17:52
食物・飲物雑記・雑学

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