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【レ・シュー】ハチミツがチョコレートの味わいを引き出す、生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

【レ・シュー】ハチミツがチョコレートの味わいを引き出す、生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

2019.06.30 11:23
2020.08.07 20:29
スイーツ
レ・シュー

チョコと言っても実にいろいろな種類があって、その中でもぼくが目がないのが生チョコです。

最近の高級なチョコはGODIVAを例に挙げると、ダーク、ホワイト、ミルクなどをベースにしたチョコレートに、洋酒やミント味、ヘーゼルナッツや・・・と、挙げるとキリがないぐらいいろいろと種類が豊富で、手も込んでいますが、生チョコはいたってシンプルですよね。その分チョコの味わいをぐっと感じます。

別に高いものでなくても、明治のメルティキッスなんかは、昔から(もう20年も経つらしい)あるロングヒット商品ですが、安いのに(あのお菓子の価格帯では高め?)ものすごくおいしい。発売当初はあの味に衝撃を受けたのを覚えています。

そんなわけで前置きが長くなりましたが、ネット通販でも様々な生チョコが売っているので、注文してみました。今まで何度もご紹介して、毎回期待を裏切らないお店「レ・シュー」の生チョコ。今回も期待大です。

レ・シューの生チョコは冷凍で届きました。冷凍ですので、食べる前に冷蔵庫に戻すのかなと思いきや、そのままでよいそう。うーん、どういうことだ?その疑問の答えはまた後ほど。

パッケージは、かわいらしい外国の新聞紙の包装紙で包まれていました。よく見るとこれはフランス語。レ・シューって名前がフランス語なのでフランスつながりでしょうね。

フランス語の新聞のパッケージは、あまり見かけないので目を引きます。標準でラッピングして届けてくれるので、そのまま贈りものにしてもいいと思います。

レ・シューの生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

ラッピングを開けてみると、中にはレシューの看板がかかったオープンテラスのカフェのイラストと、生チョコの名前「西鎌倉の赤レンガ」が書かれた箱が出てきました。赤レンガとありますが、名前のヒントは、どうやらこのカフェの壁が、レンガづくりのイラストなのでそのことかもしれません。

レ・シューの生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

そして、いよいよ赤レンガと表現される生チョコのお目見え。手づくりならではの、不均一な高さの生チョコがビッシリと詰まっていて、まさにレンガづくりそのもののイメージ。

剣型のピンが付いているので、それで刺してつまみ食いしながら盛りつけました。この一口サイズが生チョコの罪なところです。

レ・シューの生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

フライングしながらも盛りつけて改めて食べてみましたが、びっくりするくらいおいしい!今まで食べた生チョコの中で一番美味しいって思いました。そのポイントはハチミツなんだと思います。

風味付けや甘味を出すのに、だいたいリキュールを使うところが多いと思いますが、リキュールだとどうしても洋酒っぽさがちょっと出てしまうところ、ハチミツはその点チョコレートの味わいを見事に引き出していると思います。

これがなんといっても食べやすい。意外とハチミツって合うんですね。しかも、れんげの花から採ったハチミツだけを使用しているあたりも、相変わらずのこだわりよう。

レ・シューの生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

それから、冷凍のまま食べて大丈夫なのか気になっていましたが、食べてみるとその不安はまったく感じられませんでした。冷凍なのでカチカチじゃないか?と予想していましたが、全然そんなことはなく程よい柔らかさでした。

これは生クリームとハチミツが入っているからだそうで、それによってクリーミーな口溶けを実現しているそう。でも冷蔵庫に入れるだけでも硬くなってしまいそうなのに、冷凍庫でも大丈夫なのは本当に不思議。

ちなみに生チョコレートの定義はWikipediaで見てみると、

「公正取引委員会が認定した「チョコレート類の表示に関する公正競争規約」は、チョコレート加工品(チョコレート生地を全重量の40%以上使用したもの)のうち、クリームが全重量の10%以上であって、水分(クリームに含有されるものを含む)が全重量の10%以上となるものを生チョコレートと表示できるとしている」

とのこと。表記するための基準があるのですね。知りませんでした。

レ・シューの生チョコ「西鎌倉の赤レンガ」

もう一つオマケで試してみたものがありました。僕はカフェモカが好きなので、アレンジにというほどのものでもないのですが、試食しながら飲んでいたカフェラテに半粒入れてみました。もともとヨーロッパでもエスプレッソを注文するとチョコが付いていて、それを中に入れて溶かして飲んだりするので、あの感覚でやってみました。

生クリーム入りなので比較的溶けやすいし、見事カフェモカになりました。

生チョコは一口でパクっといってしまいがちなサイズですが、半分だけ残してエスプレッソやカフェラテに入れてみるのもおすすめです。ちょっともったいない気もしますが、せっかくなのでアレンジしてみるのも悪くないかもしれません。でも基本はそのまま食べるのがなんといっても美味しいです。

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