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【胡蝶庵】味も色とりどり。便利なスティックタイプのフィナンシェ

【胡蝶庵】味も色とりどり。便利なスティックタイプのフィナンシェ

「胡蝶庵」のスティックケーキを注文しました。5種類のスティックケーキが2本ずつ、計10本入りのアソートBOXです。これは贈答用にもよさそうなアイテムです。

胡蝶庵 スティックタイプのフィナンシェ

5種類のスティックケーキを紹介すると、左からバター、ココア、抹茶、紅茶、胡麻の5種類。胡蝶庵はお茶屋さんなので、抹茶は必ず入っていますね。過去に何度か胡蝶庵のお菓子を食べていますが、素材にこだわるお店ですので、今回もかなり期待できそう。

胡蝶庵 スティックタイプのフィナンシェ

それぞれ袋から出してみると、5色それぞれ素材の色がきちんと出ていて、甘い香りも漂って来ます。特に印象的なのはフワフワソフトではなく、しっかり焼かれていてカリッとした感じ。

そう、実はこれフィナンシェなんです。僕はフィナンシェの食べたときに出る、ジュワッとした感じとアーモンドパウダーの味と香りや、表面のカリッとした食感が好きなので、マドレーヌよりもフィナンシェのほうが好きです。最近ではフィナンシェをメインにした洋菓子店も出てきたりしますし、これからフィナンシェブームが来る予感がしています。

胡蝶庵 スティックタイプのフィナンシェ

さっそくですがそれぞれ切って試食してみました。まずはバター。これはまさにフィナンシェそのもの。でもいわゆるプレーンという扱いかもしれませんが、侮るなかれ。シンプルなものだからこそ、アーモンドパウダーとバターの味がより強く感じられます。だからこのプレーンが美味しければ、他も期待できるということになりますね。

続いてココア。ココアはココアパウダーが生地に練り込まれていますが、チョコチップもふんだんにちりばめられていて、二つの食感が感じられるし、味に深みも出ていました。

次は胡麻。色から見てもこれは黒胡麻が練り込まれていて、炒り胡麻も入っていました。こちらもココア同様、二重の工夫がされています。さらに一歩踏み込んだこだわりが胡蝶庵ならではですね。胡麻も洋菓子の素材との相性はよく、個性的な5種類の一角をしっかり担っていました。

次は紅茶。こちらは茶葉が織り込まれているので、食べたときに口に広がる紅茶の味は、5種類の中でも素材感が特に強く出ていた気がします。この茶葉はスリランカのディンブラ・ヌワラエリアなどの茶葉を厳選し独自でブレンドした茶葉を入れているそうで、お茶屋さんならではの、お茶に対するこだわりを感じます。

そして最後はもちろんお茶元の十八番、抹茶です。いつも胡蝶庵の抹茶のお菓子を食べて思うのですが、抹茶の味が濃いのです。抹茶のお菓子でなかなか苦みまで感じられるところは少ないのですが、このフィナンシェはしっかり感じられるし、抹茶の香りがたまりませんね。

この5つのフィナンシェ全てに共通しているのですが、外はサクっと、中はしっとりジュワッとでした。フィナンシェは焼菓子なのに、乾いた感じがしないのは、たっぷりバターを使っているからですね。それが強く感じられる本格的なフィナンシェでした。

胡蝶庵 スティックタイプのフィナンシェ

スティックタイプのフィナンシェ、自分用に食べるときは、そのまま袋から出してかぶりつくもよし、どういただいてもよいのですが、自宅で人を招いたときにそのまま出すのもどうか・・・と思ったので、ちょっとだけアレンジしてみました。

どうですか?ただ斜めに切っただけですが・・・。でも5種類の味を楽しんでもらうに、一口サイズに切るというのはよい方法だと思いますし、このスティックタイプはすごく使いやすい形だなと思いました。

2019.06.30 11:39
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