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このアイテムは100円ショップなどで購入できます。
スポンジがもともとついているタイプもありますが、ご紹介するのは手持ちのスポンジをトングに挟んで柄つきスポンジにできるタイプ。
洗うものに合わせてスポンジを変えられることや、汚れたらスポンジを取り替えられるのがメリットです。
長さ約35cmと約25cmが売っていました。
口の狭い水筒の場合はスポンジが入る大きさに切り、トングで挟んでしっかりホールドします。
長いタイプを使うと、大きめの水筒でもしっかり底まで届いて洗うことができました。
口が広めの冷水筒には、スポンジを切らずにそのまま挟んで使います。
口のところで手がひっかかってしまうものや、下が細くなっているビアグラスなど洗いづらいものも、これがあると底までピカピカ、清潔に保つことができます。
使い終わったらスポンジを外してちょっとしたところに引っかけて収納でき、見た目すっきりなところもおすすめポイントです。
ご紹介したアイテムは、アイデア次第でいろいろなところに使えます。
今まであまりキレイにしていなかった細かいところの汚れを、これらの便利アイテムを使って毎日ササっと落とし、汚れを溜めない、気持ちのいい住まいに変えてみてはいかがでしょうか。
【お掃除方法に関する注意事項】
2020.11.07 21:15 | |
2020.11.11 21:13 | |
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