夏休みは水辺へトリップ!涼しげな川遊びを計画してみよう

夏休みは水辺へトリップ!涼しげな川遊びを計画してみよう

そろそろ夏休み計画の話題が持ち上がるころ。家族でのお出かけに涼しげな水辺はいかがでしょうか?

水しぶきを浴びて激しい流れを下るラフティングや、緑豊かな川沿いの自然を満喫するカヌー体験、いつもと違う目線から都市を眺める水上バスやクルーズ船、ゆったりと古都の情緒を味わう屋形船など、水辺を楽しむ話題をご紹介しましょう。

アクティブ系

まずは全身で自然を満喫するアクティブ系から。自らの力で漕いで川を下るラフティングやカヌーが人気を集めています。

ラフティング

ラフティング

水しぶきを浴びながらゴムボートで激流を下るラフティングは、ジェットコースターのようにスリル満点。乗り合わせた人同士が力を合わせてボートを操り、難所を乗り越えたときの爽快感!

北海道の尻別川や豊平川、東京都の奥多摩や群馬県の利根川、埼玉県の長瀞、京都の保津川、四国の吉野川、九州の球磨川などでラフティング体験を楽しめます。

カヌー

カヌー

ゆったりと流れる川や湖で、周囲の風景を楽しみながらカヌーやカヤックを漕ぐのも楽しいもの。陸路ではたどり着けないポイントに近づけたり、陸上からでは見ることができない景色を目にできたりと、ゆったりマイペースで自然を楽しみたい人にぴったりのアクティビティです。

大人も子どもも気分はまるでトムソーヤー。冒険や探検の楽しさを心の底から味わえるはず。日本各地の川や湖、海をフィールドにスクールやツアーが開かれ、経験や技量によってさまざまなプログラムが設けられています。

とはいえ、ラフティングもカヌー・カヤックも自然が相手の遊びです。安全面にはくれぐれも気をつけて。インストラクターによる事前講習や指示はきちんと把握すること、ウェットスーツやライフジャケット、ヘルメットなどの装備はしっかりと装着することなど万全の準備を整えて、水遊びを満喫しましょう。

川旅

自分で漕ぐのは自信がない......という人には、プロが操る船での川旅がおすすめです。埼玉の長瀞ラインくだりや京都の保津峡下り、など、川風に吹かれながら絶景を眺めるのも、オツなものです。

ラインくだり

ラインくだり

水上クルーズ

水上クルーズ

大自然を楽しむばかりが水辺トリップではありません。東京や大阪などの大都市を水上から眺めてみるのもおもしろいもの。見慣れたビルや町並みも、普段とは違う目線から見てみると、とても新鮮。

東京の隅田川から東京湾を結ぶ水上バスやクルーズ船、日本橋や神田川をめぐるクルーズ、水しぶきを上げて水面に飛び込む水陸両用バスのツアーなどバリエーション豊富で、運行本数も多数。街歩きのついでに気軽に水辺を楽しめます。

屋形船

夕暮れから水辺の情緒をたっぷり味わいたいという人には、料理やお酒も楽しめる屋形船を。江戸の昔から粋な遊びとして浮世絵にも描かれてきた舟遊びを、お大尽気分で楽しめます。

なかでも注目すべきは大輪の花火を舟から見上げる「花火屋形船」。この夏、雑踏に揉まれることなく、舟の上から酒肴を片手にのんびり花火見物なんていかがでしょう?

夏の風物詩である鵜飼

もう一つ、夏の風物詩である鵜飼も見逃せません。和船の船首につけた篝火のもと、伝統的な装束をつけた鵜匠が鵜を操り、鮎を捕らえる伝統の漁を、舟から見物するのも風流なもの。

鵜飼といえば岐阜県の長良川が有名ですが、愛知県の木曽川や京都府の宇治川、山口県の錦帯橋、愛媛県の肱川などでも行われています。

大人の川遊び、きっと記憶に残る夏になるはずです。

2019.05.30 17:28
娯楽・観光

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