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2019.06.16 22:51
食物・飲物

フレンチの神様こと、ジョエル・ロブション…プロのレシピはやっぱりすごい!これであなたも週末シェフ

フレンチの神様こと、ジョエル・ロブション。

彼のレストランでサイコ〜に美味しいお料理を堪能した後、ふと立ち寄った本屋でレシピ本を見つけ、思わず買っちゃっいました。

あの味を真似すべく挑戦してみようと、がんばってみました。

けれど、いざ作ろうと熟読すると、むぅ、やっぱり難易度高し。材料からして本格的だし、手間のかけ方がハンパじゃないし、、、って、いやいや、みなまで言うまい! あの味を自宅で再現しようというのだから、大変なのは当然です。

気を取り直してレシピブックをじっくり見直します。フォアグラとかキャビアとかは、すでに材料からしてムリ。でも、意外とできそうな料理も載っています・・・よっし、これにしよう!

料理名は「活ほたて貝ポワレにし、やさしくミトネした旬の野菜を添えてアルガンオイルの香るクスクスとともに

・・・な、長っ!!(笑)。フランス料理って、そうなんですよね。人名や土地名、仕立て方などが料理名として説明的に使われるのです。

ちなみに、「ミトネ」とは弱火でゆっくり火を通すこと。アルガンオイルは、モロッコだけに生息する「アルガンツリー」という木の種から取れた、非常に上質なオイルです。上質なだけあってお高いので、オリーブオイルで代用しました。

具体的なレシピは転載できませんが、この料理を通して得たもの。それは「シブレットって、かなり使えるっ!」ということ。ロブションさんには「なんだよ、そんなことかいっ」と、つっこまれてしまいそうですが、素人なんてそんなものです・・・。(野菜のミトネがとっても美味しいってことも知りましたよ)

シブレットというのは、英語でチャイブと呼ばれるハーブです。上の写真でいうと、ホタテ貝の上にのってるグリーンのやつ。

細いネギのような見た目で、味はあさつきに近いですね。このチャイブ、小口切りにして料理の仕上げに散らすだけで、小ネギでは出せない「特別感」というか「洋風感」というか、そのような雰囲気をかもしだしてくれるのです。

この料理では、細かく刻んだチャイブと生姜を混ぜ合わせ、オリーブオイル(本来はアルガンオイル)と塩で和えてあります。これだけでもかなり活躍してくれるので、おすすめです!

焼いた白身魚にのっけたり、煮物の薬味としてのっけたり。スーパーでは、ネギの売り場(?)ではなくハーブのコーナーにある場合が多いようなので、もし見かけたらぜひ一度試してみてください!種を買ってベランダ菜園!というのもよさそうですよ☆

なんだか甘いモノもほしくなったのでデザートにも挑戦。「パイナップルとココナッツのクープグラッセピニャコラーダ

こちら、写真ではわかりにくいですが、パイナップルゼリーとココナッツミルクババロアの二層式なんです。

上に載せた白くて四角いの(崩れてますが・・・)は、ココナッツのゼリー。さらにその上に飾った黄色いのが、パイナップルのソルベ(シャーベット)。一皿に、4種類のデザートが使われているのです。

手間はかかりますが、オーブンは要らないし技術もさほど要しません。何より、このデザート、かなり美味しい!

4種のひとつひとつがそれぞれしっかりとプロの味っぽいし、どれかひとつだけとか、ゼリーとババロアだけ、とかでも楽しめます。パイナップルソルベは多めに作って冷凍しておいてもよいですよ。

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