水洗金具をピカピカに保つ簡単なお手入れ方法

水洗金具をピカピカに保つ簡単なお手入れ方法

キッチン、お風呂、トイレ、洗面台などなど、水洗金具のある場所って家中にいくつもあります。けれど、バスタブやトイレそのものは掃除しても、水洗金具はついつい見落としてしまいがち。

一晩放っておくと翌日にはすぐ水垢が付いて、最初はピカピカ輝いていた金具がぼやけたように。石けんカスなどが細かい部分にまで入り込むとウロコのようになり、なかなか取れなくなってしまいます。でも、毎日ほんの少し掃除をするだけで、新品のようにピカピカの状態を保っていられるのです。

このシャワーは7年目。その日の最後に使った人が乾拭きをする、というわが家のルールのおかげで、今でも新品のようにピカピカです。「水洗金具が汚れるのはしょうがないことだ...」と思う方もいるかもしれませんが、そうではないと思います。

ピカピカ状態の金具と汚れてしまった金具を比べると、その違いは一目瞭然。金具に水垢が付いたままだと、水まわり全体が汚れているように見えますが、金具がピカピカだと、掃除が行き届いているという印象を与えます。

キッチンもお風呂も洗面も、毎日必ず使いますよね?最後に使った後、ついでにちゃちゃっと水洗金具を掃除してしまいましょう。そのくらい、簡単ですから!

わが家で日常的に使っている掃除道具はこちら。

洗剤は、一般的に市販されているお風呂用洗剤で十分です。左手前の白黒2枚は、余り物のアクリル100%毛糸で編んだクロス。これは丈夫で経済的です。

編むのが面倒な方は、毛糸を束ねて使うだけでもいいし、100円ショップなどで編んだものを買うこともできます。白いブラシも100円ショップ。これは、毎日使うわけではなく、クロスでは届かない金具の隙間や細かい部分を、たまにブラシします。奥の白い布は乾拭き用のふきんです。

まずはお風呂用洗剤を付けて、アクリルのクロスで金具全体を拭きます。毎日やっていれば、力を入れなくてもすっと落ちるのでとても簡単。

全体を磨いたら、今度は先ほどのアクリルのクロスをいったん水洗いして、洗剤を落としてから再度水を含ませ、金具に付いた洗剤成分を洗い落としていきます。アクリルは泡立ち・泡切れがいいのでスポンジやふきんなどを使うより、ラクに泡を落とせます。

洗剤をきれいに落としたら、ここからが大切なポイント。水垢が残らないように、乾いたふきんで拭きあげていきます。この乾拭きをしないと、せっかく掃除しても効果は半減。

この工程はぜひ手抜きしないで、がんばってください!むしろ普段は乾拭きだけでもいいくらいです。これをやっておけば、カビも生えません。

毎日ほんの少しの時間、ちょっとした拭き掃除をする。おうちの水洗金具がピカピカなのはとても気持ちよくて、それだけでうれしくなってしまいます。ぜひ取り入れていただければと思います。

2019.06.13 19:09
住い・生活

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