今だから。家族で楽しむおうちキャンプ

今だから。家族で楽しむおうちキャンプ

2020.10.29 17:22
2021.09.17 12:33
旅行・観光・お出かけ
アウトドアおうち時間お出かけ

「新しい日常」の定着により在宅勤務やフレックスタイムの導入が進み、おうちで過ごす時間が長くなっています。ただ、今までは別々に過ごすことの多かった家族同士が一緒に長く過ごすとなると、それなりに工夫も必要。おうち暮らしを楽しむ知恵が求められています。

そんななかで、おおいに注目されたのが「おうちキャンプ」です。アウトドアクッキングを楽しんだり、ランタンの灯りを眺めてリラックスしたり。家にいながらにしてキャンプ気分を味わって気分をリフレッシュ。おうち暮らしのアクセントにしている人が増えました。

しかしマンションや建物が近接している住宅地では、ベランダや庭でのキャンピングは、音の問題などマンション管理規約に抵触することや、住宅地内ではご近所トラブルの種にも。そこで、リビングなど、おうちの中でキャンプ気分を楽しむ方法をご紹介しましょう。

イメージは今話題のグランピングを目指します。

まずはリビングの一画にメキシカンラグや手織りウールのラグを敷いて、アウトドア用のカップやうつわを置いてテーブル代わりに。クッションもたっぷり用意して床座で料理を囲めば、いつもと違う気分を楽しめるはずです。

ウッドチェアとミニテーブルを用意してランタンを置き、コーヒーやホットワイン、ホットウイスキーを嗜むのも、お手軽にキャンプ気分を楽しめる方法。照明を少し落として、ランタンに明かりを灯せばグッと気分が盛り上がります。

さらにキャンプめしの定番クッカー、スキレットやダッチオーブンで料理をつくれば、子どもたちも大喜び。鋳物のフライパンや鍋であるスキレットやダッチオーブンは重いのですが、火力の限られたアウトドアでも十分に料理できるよう熱伝導率がよく、そのままテーブルに出せば熱々を楽しめます。しかも、うつわとしての見た目もいいので、普段の料理や食事にも役立ちます。

スキレットやダッチオーブンは、アウトドアブランドやキッチンウエアブランドからも多く出ていますが、最近は100円ショップやホームセンターでリーズナブルなものも。普段使いも兼ねて取り入れてみると料理の幅も広がります。

さらに楽しみたい人には、ポータブルなハンモックもおすすめ。完全自立型のスタンドにハンモックを吊るすタイプだから、柱や壁を傷つけることはありません。組み立て簡単、ビギナーでも使いやすいものがアウトドアブランドやインテリアブランドから多数出ています。

小さな子どもたちのいるおうちには、小さなテントもおすすめ。ニトリやIKEAで扱っているキッズテントはデザインがおしゃれだったり、カラフルで可愛らしかったりで子ども達に人気。子ども部屋やリビングの一画にポンと置くだけで、子どもたちの大好きな隠れ家に変身します。ホームセンターでよく見かける小型のポップアップテントも同じように使えます。

おうち暮らしに退屈してぐずりがちだった子どもが、テントを隠れ家にして大好きなおもちゃやゲーム、本などを持ち込んで静かに過ごすようになった! など、親御さんにとっても嬉しい話も聞こえてきました。

工夫次第でいつものおうちがキャンプサイトになる、今だからこそ、そんな楽しみ方に挑戦してみませんか。

関連記事