買っておいてよかった!と思える防災グッズ2種

買っておいてよかった!と思える防災グッズ2種

9月1日は防災の日。災害に対する心構えや準備はふだんから整えておきたいものですが、防災の日を機に、改めてご自宅の安全対策を見直してみませんか?今回は「防災グッズ」特集として2つの商品をご紹介します。

感電ブレーカーアダプター ヤモリ

感電ブレーカーアダプター ヤモリ

1つめは「感電ブレーカーアダプター ヤモリ」。地震の揺れを感知するとブレーカーのスイッチを自動的に落とす装置で、通電火災による被害を防ぎます。

内閣府の「感電ブレーカー等 性能評価ガイドライン」で「簡易タイプ」としては国内唯一の標準試験合格製品。ほぼ全ての家庭用分電盤に対応しているし、簡易タイプなだけに取り付けも簡単なので業者を呼んで工事を依頼する必要もありません。

通電火災というのは、地震による停電のあと、電気が復旧した際に「切れた」と思っていた電化製品、たとえば電気ストーブや白熱スタンド、オーブントースターなどが再び作動し、それが火元となって起こる火災です。阪神淡路大震災のとき、原因が特定された建物火災の6割がこの通電火災によるものだったそう。

感電ブレーカーアダプター ヤモリ

もちろん、避難する前にブレーカーを落としていけばよいのですが、非常事態にその余裕があるかどうか...?「ヤモリ」は、こうやって取り付けておくだけで、地震の揺れを感知してブレーカーをOFFにしてくれるのです。

マジックバルブ パッと!

マジックバルブ パッと!

もう1つのグッズも優れもの。停電時に自動点灯するという、世界初の画期的な非常灯「マジックバルブ パッと!」です。

停電時に自動点灯? いったいどういう仕組みなのでしょうか。

マジックバルブ パッと!

通常は、こんな感じで照明器具に取り付けて省エネLED電球として使用します。

フル点灯とハーフ点灯の、2つの明るさが選べます。驚くべきことに、こうやってLED電灯として点灯させている間に、自動的に充電がなされているのです!

そして地震で停電が起こると、自動的に点灯。しかも、照度センサーを内蔵しているので、室内が明るい状態だと点灯せず、暗くなると動作します。夜の地震で真っ暗な状況では何をするにも不便きわまりないですが、この「マジックバルブ パッと!」があればその心配がなくなるのです。

マジックバルブ パッと!

さらに、ソケットから取り外して胴体部分をすっと伸ばせば、懐中電灯に早変わり!

ふだんから、手の届きやすい位置に「マジックバルブ パッと!」を使ったデスクライトやフットライトなどを置いておけば、いざというときにさっと懐中電灯が用意できるというわけです。これはすばらしい発明ですね。

マジックバルブ パッと!

点灯時間は、フル点灯で約3時間、ハーフ点灯で約6時間だそうです。内蔵バッテリーが無くなったら、照明器具に取付けて充電します。5~6時間照明を点灯(=充電)し、LEDインジケーターが赤から緑に変わったら充電完了です。

切替スイッチを「OFF」にしておけば、LED電球を点灯していなくても充電ができます。「OFF」にして充電した場合、充電が完了したら切替スイッチを「フル」か「ハーフ」にすることをお忘れなく!

通電火災を防ぐ「感電ブレーカーアダプター ヤモリ」と、停電時に自動点灯する「マジックバルブ パッと!」。いざというときのために、備えておくと安心です。

2019.06.01 23:59
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