野菜たっぷり。春のおもてなしレシピと、簡単ひとくちおつまみレシピ
春の食材をたっぷり使ったこの季節ならではのボリューム満点おもてなしメニューをご紹介。肉や魚、旬の野菜がもりもり食べられる味付けと彩りはテーブルの主役になること間違いなしです。
- 豚肉と野菜のコンソメスープ蒸し
- 丸ごと鯛の塩釜&野菜のハーブ焼き
- 野菜たっぷり和風バーニャカウダ
- 梅ミルフィーユ&みそミルフィーユ
- メンマとザーサイのおつまみピザ
- いちごとチーズのひと口サラダ
- 温玉のせキムチ豆腐
豚肉と野菜のコンソメスープ蒸し

材料をさっと焼いてさっと蒸すだけ。野菜のしゃきしゃき感が絶妙です。
- 材料(4人分)
- キャベツ…1/2玉
- レタス…1/2個
- プチトマト…6~8個
- 豚肉(しょうが焼き用)…200g
- 塩…少々
- こしょう…少々
- コンソメスープ…300ml
- オリーブオイル…適量
- A.タプナードソース(市販のものでも良い)
ブラックオリーブ…20粒
アンチョビ…2尾
ケッパー…大さじ1
オリーブオイル…大さじ2
こしょう…少々
- B.カシスマスタード(または粒マスタード)…適量
- 作り方
- ①コンソメスープ蒸しをつくる。キャベツ、レタスはそれぞれ芯を残したまま、くし形に切る。豚肉は軽く塩・こしょうしておく。
- ②フライパンにオリーブオイルを熱し、豚肉の色が変わるまで両面をサッと焼く。キャベツは焼き色がつく程度に焼く。
- ③鍋にレタスと②のキャベツ、豚肉を交互になるように放射状に並べ、プチトマトを散らす。
- ④③にコンソメスープを加え、フタをして中火にかける。スープがひと煮立ちしたらでき上がり。
- ⑤タプナードソースをつくる。ブラックオリーブ、アンチョビ、ケッパーを粗みじん切りにしてオリーブオイルであえ、こしょうで味をととのえて小皿に盛る。カシスマスタード(または粒マスタード)も小皿に盛り、お好みで④の具につけていただく。
豚肉、キャベツに火を通しておくことで蒸し煮の時間を短縮し、レタスのしゃきしゃき感をキープ。材料を放射状に並べれば、短時間で均等に蒸しあがるだけでなく、見た目もきれい。
丸ごと鯛の塩釜&野菜のハーブ焼き

簡単なのに味も見た目も本格的!程良い塩加減が食欲をそそります。
- 材料(4人分)鯛の塩釜
- 鯛…1尾
- 早煮昆布(水で戻しておく)…1枚
- にんにく(スライス)…1片分
- ローズマリー …2枝
- イタリアンパセリ… 2枝
- A.粗塩…1kg
卵白…2個分
- 材料(4人分)野菜のハーブ焼き
- 新じゃが(小)…8~10個
- れんこん…120g
- 塩…少々
- こしょう…少々
- オリーブオイル…大さじ1
- ローズマリー…1枝
- 作り方
- ①塩釜の準備をする。うろこと内臓を除いてよく洗っておいた鯛の腹に、にんにくとローズマリー1枝、イタリアンパセリ1枝を詰める。
- ②Aを混ぜ合わせ、適量を耐熱皿に敷きつめる。早煮昆布で覆った①と、ローズマリー1枝、イタリアンパセリ1枝を置き、残りのAですき間なく覆う。
- ③野菜の準備をする。新じゃがはよく洗って半分に、れんこんは皮をむいて1cm厚さの輪切りにする。塩・こしょうをしてローズマリー1枝とオリーブオイルであえ、別の耐熱容器に入れる。
- ④②と③を一緒に、180℃のオーブンで50~60分焼く。
- ⑤食べる直前に表面をナイフなどで割って塩釜を取り除き、鯛を切り分ける。
卵白を泡立て器などでよくほぐしてから、粗塩を加えてさっくりと混ぜ合わせるのがコツ。昆布で包んでおくことで鯛にうまみがなじむだけでなく、塩気も程良く抑えられる。
野菜たっぷり和風バーニャカウダ

決め手は和風仕立てのオイルソース。お好みの具材を彩り良く盛りつけて!
- 材料(4人分)
- にんにく…1個
- 牛乳…200ml
- アンチョビ… 30g
- A.オリーブオイル…50ml
白みそ…大さじ2
バター(常温に戻しておく)…20g
生クリーム…大さじ2
- たらの芽…8個
- こごみ…8本
- うるい… 8枚
- うど…1本
- パプリカ…1個
- アスパラ…4本
- フランスパン…適量
- カマンベールチーズ…適量
- 鶏むね肉…2枚
- 作り方
- ①具材の準備をする。たらの芽、こごみ、アスパラ、鶏むね肉は下ゆでし、そのほかの具材は生のまま、それぞれ食べやすい大きさに切って、器に盛りつける。
- ②和風バーニャカウダソースをつくる。半分に切って芯を除いたにんにくを鍋に入れ、牛乳を加えて約10分間煮る。
- ③②のにんにくを取り出し、すり鉢に入れてアンチョビと一緒にすりつぶす。ペースト状になったら、Aを加えてよく混ぜ合わせる。
- ④③を小鍋に移して焦がさないように温める(または電子レンジで1~1分半ほど加熱)。温めておいた器(あればバーニャカウダポットやフォンデュ鍋)に移し替え、①の具材をつけながらいただく。
にんにくは牛乳で煮ることで臭みがとれてマイルドに。10分ほど煮てやわらかくなったら火を止めて取り出す。にんにくとアンチョビを、なめらかになるまでよくすりつぶす。ミキサーを使っても良い。
お酒の席にササッと一品!のせる、包む、重ねるだけ!簡単ひとくちおつまみレシピ
お酒を楽しむ夜には気の利いたひとくちおつまみでおもてなしを。手軽な素材でササッと作れて、しかもおいしい居酒屋風メニューだから、お酒が進んで会話も弾むことうけあいです。
梅ミルフィーユ&みそミルフィーユ

スライスした野菜を重ねるだけ
- 材料(4人分)
- 梅肉…大さじ1
- みそ(お好みのもの)…大さじ1
- 大根…15cm
- にんじん…15cm
- きゅうり…2本
- 大葉…6枚
- 作り方
- ①大根、にんじん、きゅうりはピーラーで薄切りにする。大葉はそのまま使う。
- ②①の半分を好みの順番で梅肉と交互に重ねる。残りの半分も同じ要領で、みそと交互に重ねる。
- ③ひと口大になるように間隔をあけてようじを刺し、切り分ける。
メンマとザーサイのおつまみピザ

材料の味をそのまま生かした技ありスナック!
- 材料(4人分)
- ギョーザの皮…12枚
- メンマ…60g
- ザーサイ…60g
- 長ねぎ…10cm
- ごま油…小さじ2
- 黒こしょう…適量
- 溶けるチーズ…適量
- 万能ねぎ…適量
- 作り方
- ①メンマ、ザーサイ、長ねぎをみじん切りにして、ごま油、黒こしょうを混ぜる。
- ②ギョーザの皮に①と溶けるチーズを少量のせ、オーブントースターで約2分(ギョーザの皮がきつね色になる程度)焼く。小口切りにした万能ねぎを散らして完成。
いちごとチーズのひと口サラダ

組み合わせの妙は、ひととき会話の主役にも!
- 材料(4人分)
- いちご…8粒
- 生ハム…4枚
- カマンベールチーズ…8切れ
- 黒こしょう…適量
- オリーブオイル…適量
- バルサミコ酢…適量
- 作り方
- ①縦半分に切った生ハムで、カマンベールチーズ、いちごを包む。
- ②皿に①を並べ、黒こしょう、オリーブオイルをかける。皿にバルサミコ酢をおしゃれに飾ってでき上がり。
温玉のせキムチ豆腐

キムチと卵のピリッ、とろりが最高!
- 材料(4人分)
- 温泉卵…4個
- 豆腐…1丁
- 白菜キムチ…40g
- 白ごま…少々
- 作り方
- ①豆腐を1/4に切り、キッチンペーパーを敷いた皿に並べて、電子レンジで1分ほど加熱する。
- ②①の真ん中をスプーンですくって穴を開け、温泉卵をのせる。そのまわりにすくった豆腐、刻んだキムチをのせ、仕上げに白ごまを散らす。