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リフレッシュ&リフトアップに効果的なセルフヘッドマッサージと頭皮ケアの方法

リフレッシュ&リフトアップに効果的なセルフヘッドマッサージと頭皮ケアの方法

肩や首のこりほど感じないかもしれませんが、じつはこりやすい「頭」。頭をマッサージすると、血行を促して酸素がいきわたるので、気分がすっきりし、リフレッシュにつながります。また、頭皮の緊張が緩むことで顔のリフトアップも期待できます。

そこで今回は、仕事の合間や家でテレビを見ているときなどに手軽にできる、簡単セルフヘッドマッサージと頭皮ケアの方法について、マッサージ師の石川由美子さんに教えていただきました。

セルフヘッドマッサージ

まずは、側頭筋(両耳の上にある筋肉)全体をマッサージします。こめかみに手のひらを当て、円を描くようにゆっくりと揉みこみます。

セルフヘッドマッサージ

次に、両手の指で耳をおおうようにして頭皮に当てます。親指は後頭部、小指はこめかみに。指の腹で頭全体を揉むようなイメージで、ゆっくりマッサージします。

セルフヘッドマッサージ

そのまま少しずつ、指の位置を上に移動していきます。

側頭筋は咀嚼などによる疲れも溜まる場所なので、しっかりほぐすことで、顎や頬のリフトアップが期待できます。目の疲れの解消にもなるので、パソコン作業の合間や後などにおすすめです。

セルフヘッドマッサージ

続いて、前頭筋(おでこの筋肉)をマッサージします。人差し指から小指を生え際に、親指をこめかみに置き、ゆっくりとマッサージ。そのまま少しずつ、指の位置を頭頂部に移動していきます。

セルフヘッドマッサージ

次は首の後ろ側。髪の生え際あたりのくぼみに親指を押し当て、下から上に半円を描くように揉んでいきます。この下側のくぼみには眼球を動かす筋肉があるので、ぐっと力を入れてほぐし、目の疲れや頭の疲れを取り除きましょう。

セルフヘッドマッサージ

5本指で頭全体をやさしく叩いていきます。両手で一緒に叩いたり、交互に叩いたり、いろいろと試してみてください。

セルフヘッドマッサージ

仕上げに、頭頂のツボ(百会)をゆっくり押します。爪を立てると頭皮を傷つける場合があるので、指の腹を使ってマッサージしましょう。頭が軽くなり、視界がすっきりと晴れてきたら、大成功!

頭皮を柔らかくしてこりをほぐすことで、血液や栄養が巡りやすくなり、肩や首のこりも軽減されます。また、顔と頭皮はつながった一枚の皮膚なので、顔のたるみ予防やリフトアップには頭皮ケアが不可欠です。

ホホバオイルを使った頭皮の保湿方法

セルフヘッドマッサージ

続いて、ホホバオイルを使った「頭皮の保湿」方法をご紹介します。

ホホバオイルを使うと、水分と皮脂のバランスを整え、余分な皮脂の分泌が抑えられます。かゆみやフケを抑え、髪のパサつきやうねりにも即効性があります。

保湿は、シャンプー後、軽くタオルドライしたタイミングがおすすめ。以下の手順で週1~2回行いましょう。

  1. ホホバオイルを100円玉サイズ手に取り、指の腹で頭皮全体に塗布します。
  2. 頭皮マッサージをします。
  3. ホホバオイルが頭皮全体になじんだらドライヤーで乾かします

ホホバオイル

最後に、毛穴につまった皮脂や老廃物をホホバオイルと混じらせて浮かし、洗い流す「頭皮クレンジング」方法です。かゆみやフケ、嫌なにおいを抑える効果があります。以下の手順で週1回行いましょう。ホホバオイルの代わりに、椿油やアルガンオイルでも代用できます。

  1. ブラッシングをして、頭皮の汚れが浮きやすくします。
  2. ホホバオイルを500円玉サイズ手に取り、指の腹で頭皮全体に塗布します。
  3. 汚れが溜まりやすい髪の生え際やつむじは丁寧に、頭皮マッサージをします。
  4. 5~10分、皮脂とオイルが混ざるのを待ちます。頭皮を温めると毛穴が開き、皮脂がより落ちやすくなるので、蒸しタオルやシャワーキャップは有効です。その後、38度前後のシャワーで頭皮を数分間すすぎます。
  5. そして普段通りシャンプーをします。ベタつきが残るようなら二度洗いしてもかまいません。

ホホバオイル

頭皮の保湿、クレンジングともに、さらに効果アップさせるには、精油を加えてみるのもいいでしょう。ホホバオイルに、皮脂分泌の調整作用があるイランイラン2滴とゼラニウム3滴、血行促進作用があるベルガモット3滴がおすすめです。

頭皮マッサージとオイルケア。手軽にできるお家エステで「健康」と「キレイ」を手に入れましょう!

2019.06.05 16:53
美容・健康

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