七夕を彩る手づくりバルーンアート(織姫と彦星)の作り方

七夕を彩る手づくりバルーンアート(織姫と彦星)の作り方

2019.06.05 16:05
2021.07.05 16:52
知育・子供・子育て
工作バルーンアート

いろいろな形の風船をつなげたり、ひねったりしながら花や動物、キャラクターなどをつくって楽しむバルーンアート。

今回は、もうすぐ訪れる七夕の織姫と彦星のつくり方をご紹介します。

  • 材料は、インターネットのバルーン専門店などで購入できます。

用意するもの

バルーンアート

  • 顔部分の「リンコルーンバルーン」=つながる風船(6インチ、ブラッシュ:肌色、2個)
  • 胴体部分の「ハート型バルーン」(6インチ、青・ピンク各1個)
  • 髪の毛と首・髪飾りになる細長い「ツイストバルーン」(160:細いサイズ、黒2個、緑・白・赤各1個)
    • ツイストバルーンのサイズは3桁の数字で表されます。ご購入の際はご注意ください。
  • バルーンポンプ、定規、油性ペン、はさみ

です。

作り方

リンコルーンバルーンとハート型バルーンは、縦の長さを各15cmで膨らまし、それぞれ顔と胴体を結びます。ツイストバルーンは、手前から風船の先に向かって軽く伸ばしてから、風船の口をしっかり押えてポンプで膨らまします。

黒は90cm、白は20cm膨らまして結びます。このとき、先端に膨らんでいない部分を残すのがポイント。握ってひねるときに空気が移動し、割れにくくなります(赤と緑は後ほど説明します)。

バルーンアート

では、彦星からつくっていきます。以下の4コマ写真は、①左上→②右上→③左下→④右下の順番です。

①顔と胴体の結び目とツイストバルーン(白)の結び目を結んでつなげます。そして3cmの玉を2個ひねってつくります。風船をひねる回数は、すべて3~4回でしっかり留まります。

②そして、1つ目の玉と玉になっていない部分を片手で持ち、

③④もう片方の手で2つ目の玉をひっぱってひねります。

これを「ピンチツイスト(しぼりひねり)」といいます。この後も度々出てくるので、覚えておいてください。

バルーンアート

①次に首の輪っかをつくます。ピンチツイストで止まった状態から10cmほどのところでひねって輪をつくり

②さらにピンチツイストにひねってひっかけます。

③しっかり留まったら、残りのいらない部分をはさみで切って結びます。

④最後はしっかりと2回結ぶのもポイントです。

バルーンアート

次は髪の毛です。

①リンコルーンバルーンの先端の突起にツイストバルーン(黒)の根元を結びつけます。

②そこから15cmの位置でひねって二つ折りにし、

③結び目をひねって留めます。

④同じ要領で全3個の輪っかをつくります。

バルーンアート

②輪っかの後ろに3cmの玉をつくり、輪っかと残りの風船を片手で持ち3cmの玉をピンチツイスト。

③残りの風船の先の部分をはさみで切って空気を抜き、ピンチツイストに結びつけ、

④いらない部分を切って髪の毛が完成。

バルーンアート

最後は仕上げの髪飾り。

①緑のツイストバルーンは3cm膨らまし、両側を長めにとって結びます。3cmの玉の両端を持って髪の毛の真ん中に合わせ、

後ろで結んで切ります。玉を2~3回まわすとしっかり髪の毛に留まります。

全体の向きを整えたら彦星のできあがり!

バルーンアート

今度は、彦星をつくったポイントを生かして、織姫をつくっていきます。

①顔と胴体の結び目とツイストバルーン(黒)の結び目を結んでつなげます。そして3cmの玉を1個ひねってつくります。

②結び目と玉になっていない部分を片手で持ち、3cmの玉をピンチツイスト。

首元にねじってしっかり留めます(下)。

バルーンアート

①次に、黒の風船を20cmの位置でひねり、

②リンコルーンバルーンの突起部分で1周ひねり、

③ひねった部分に結びます。

④その後、20cmの位置でひねり、輪っかをつくります。

バルーンアート

①②同じ要領で2個の輪っかをつくり、ひねって留めます。

③ここからは彦星と同じで、輪っかの後ろに3cmの玉をつくり、その玉をピンチツイスト。

④ひねって留めます。

バルーンアート

①黒の風船の残りの部分を20cmの位置でひねり、

②首元のピンチツイストにひっかけてひねります。

③さらに3cmの玉をつくり、

④ピンチツイスト。

残った部分の先端を切って空気を抜き、ピンチツイストに結び、いらないところを切って髪の毛が完成。

バルーンアート

仕上げの髪飾りは、彦星と同様です。織姫&彦星ができあがったら、マジックで顔を描きましょう。

バルーンアート

ひねる、結ぶなどコツをつかめば、いろいろなものがつくれるようになります。

今回の七夕(7月)をはじめ、ハロウィン(10月)、クリスマス(12月)など季節のイベントに合わせたバルーンアートを、お子様と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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