一度は食べたいギリシャごはん!「スブラキ」&「グリークサラダ」のサンドイッチの作り方

一度は食べたいギリシャごはん!「スブラキ」&「グリークサラダ」のサンドイッチの作り方

2022.06.25 18:06
2022.06.25 18:09
フード・ドリンク
ギリシャ

オリンピック発祥の地として知られるギリシャ。エメラルドグリーンのエーゲ海や美しい街並みが「一度は行ってみたい」と思わせます。そんな憧れの地・ギリシャ、じつは日本人の口に合うおいしい料理がたくさん!

今回は、夏にぴったりの「スブラキ」(ギリシャ風の串焼き)と「グリークサラダ」(ギリシャ風サラダ)、それらを使った簡単おいしいサンドイッチを紹介します。おうちでつくれるのでぜひ!

スブラキ

まずはスブラキ。平たくいえば串焼きです。今回は鶏でつくりましたが豚もおすすめ。塩とハーブでマリネした肉を焼き、100円均一の串に刺すだけで、新しいおいしさが楽しめます。

簡単にレシピをご紹介しますね。

材料は、鶏もも肉(もしくは豚もも肉)、塩、オレガノ(ドライでOK)、おろしニンニク(チューブでOK)、レモン、オリーブオイル、焼き串です。オレガノはパスタやスープの仕上げ、肉料理、トマトサラダなど使い道豊富なので「余ったらどうしよう?」の心配も要りません。

一口大に切った肉(400g程度)をボールやビニール袋に入れ、塩・ドライオレガノ・ニンニク各小さじ1〜2(お好みで調整)、レモン汁少々、オリーブオイル大さじ2を加えてもみこみ、冷蔵庫で1〜2時間置きます。一晩置いて翌日焼いても大丈夫!

あらかじめ水につけておいた串(←焦げないための工夫)に刺し、グリルかオーブンで焼いたらできあがり(フライパンでもOK)。上からさらにオレガノ(もしくは刻んだイタリアンパセリ)をかけていただきましょう。

グリークサラダ

続いてギリシャの超定番メニュー、グリークサラダのレシピです。

特徴はギリシャ産のフェタチーズを使うこと。ネットでも買えますし、チーズの豊富なお店ならたいてい置いてあります。塩気がしっかりしているのでドレッシング不要、オリーブオイルと少量の酢(もしくはレモン汁)、塩を適宜でOKです。塩加減を調整すればクリームチーズでも代用できますが、本場の味を試したいならやはりフェタチーズです。

使う野菜はブラックオリーブ、トマト、キュウリ(今回は黄色と緑のズッキーニを使用)、玉ネギが代表的。パプリカもおすすめで、仕上げにイタリアンパセリや、先ほど紹介したドライオレガノをかけるとさらに彩りよくなります。夏野菜をおいしく食べられる、これからの季節にイチオシのサラダです。

サンドイッチ

スブラキとサラダが揃ったら、ぜひお試しいただきたいのがサンドイッチ。どんなパンでも可能ですが、ギリシャではピタパンという薄焼きの丸パンを使います。スブラキといえばピタパンも必ずついてくるくらい、切っても切れない間柄です。

「ポケットパン」という別名もあり、半分に切ると内部が空洞になっていて、具をたっぷりはさめます。

簡単に手づくりできますが、やっぱりめんどくさい......。ので、市販のピタパンを使いましょう。冷凍販売が多く、トースターやレンジ、フライパンなどでさっと焼き上がります。先ほど書いた通り中が空洞なのでどんなものでもはさみやすく、食べるときも具がこぼれにくいので、常備パンにもおすすめです。

ちなみにグリークサラダをつくらずスブラキだけサンドして食べるときは、カットした玉ネギやトマト、チーズも一緒にはさむとよいですよ。

一度は行ってみたい国・ギリシャ。コロナ禍で旅行はまだまだ難しいですが、料理ならおうちで食べられます。材料がそろえば決して難しくないので、週末や夏休みにでもぜひお試しを。

YouTubeでギリシャの街並みを眺めながら、旅気分も一緒に味わってはいかがでしょうか。

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