オンラインでコミュニケーションをとりながら、さまざまな体験ができるワークショップ

オンラインでコミュニケーションをとりながら、さまざまな体験ができるワークショップ

勉強、旅行、料理教室など、家にいながらできる「オンライン○○」が増えていますね。手軽に利用でき、離れている人とコミュニケーションもとれるのがオンライン体験の魅力なので、「試しにやってみたいな」というときにぴったり。

そこで今回は、Zoomを使って3歳~小学生くらいのお子さまが楽しめる(親子で楽しめる)オンラインワークショップをご紹介します。

今回紹介するのは、子ども向けのオンラインワークショップを開催している「キッズクリエイティブ研究所」「ラフ&ピース マザー」「HOKETラボ」です。

「どんな人たちと、どんなことをやるの?」「どんなところが楽しいの?」など、魅力をお伝えしていきます。

キッズクリエイティブ研究所

ひとつめはCANVASが開催しているワークショップシリーズ「キッズクリエイティブ研究所」。会場に行って行うワークショップもありますが、オンラインで参加できるのが「うちのなかのひみつきち」です。

「今みんながいるところ=うちのなか」をひみつきちの舞台にして、送られてくるキットやうちにあるものを使い、ものづくりや実験をします。

昨年行われた「芽がでるふしぎ_いろんなものにたねまき」は「土じゃなくても植物の芽は出る?」をテーマに実験をするという内容でした。

まず土を触ってよく観察し、土の代わりになりそうなものをみんなで予想します。

  • マシュマロ(やわらかいから)
  • コーヒーの粉(土に似ているから)
  • 海苔(ふわふわだから)

など、いろいろな意見が出たそうです。

たねまきのワークショップは、次の回で「芽がでるふしぎ_芽はでた?でなかった?」が行われ、「土じゃなくても植物の芽は出る?」の結果をみんなが報告。オンラインで繋がっているお子さまたちが、「○○にまいたの、どうなった~?」と聞き合い、お互いの予想と結果に興味津々だったそうです。

それぞれから出る予想に対して、講師が「どうしてそう思う?」と問いかけることで、理由や考えを共有し合う時間が生まれます。正解・不正解ではなく、「自分はこう思う」と意見を出し合うことを大切にしているといいます。

参加したお子さまの親御さんから

  • 始まる前からあれこれ考えて、工夫しながら参加していました
  • ワークショップ後も、すべてのキットを使って種を植えていました

などの声があり、ワークショップ前から後へと探求が続いていく楽しさを感じた方が多かったようです。

「うちのなかのひみつきち」は、3カ月シリーズと年間シリーズがあり、幼児クラスと小学生クラスに分かれています。現在、2022年7-9月を募集中で、夏休みの自由研究にもなりそうです。内容・参加費などはホームページをチェックしてみてください(受付締め切りは先着順となります)。

3か月(3回)シリーズなら気軽に参加でき、参加した人の顔を覚えて楽しく話ができるのではないかと思います。

ラフ&ピース マザー

続いては「ラフ&ピース マザー」のオンライン教室。「遊びと学び」をテーマに、お笑い芸人やタレント、教育分野の有識者、スポーツ選手などがさまざまなコンテンツを発信しています。

オンライン教室では、デジタル、スポーツ、科学など、さまざまなジャンルの力が身につき、好きなものをとことん学べる教室が開催されています。

  • マインクラフトで未来の建造物をつくってみよう!
  • 楽しみながら東南アジアを学ぼう

など、学校や塾とは違う、新しい学びの体験ができます。

「ラフ&ピース マザー」オンライン教室の魅力のひとつは、芸人さんたちが楽しくわかりやすく教えてくれること。オンラインでのコミュニケーションも楽しく、参加者の満足度は90%以上!手ごろな料金で1回参加してみることができる気軽さも魅力です。

HOKETラボ

続いては、HOKETが開催しているオンラインワークショップ「HOKETラボ」。全て単体で都度払いなので、受けたいものを選んで体験することができます。無料で参加できるワークショップが多ので、気軽に楽しめるのも特徴です。

家庭で用意しやすい材料を使って簡単な工作を楽しめるものから、キャンドルやしおりなどつくった後に生活のなかで使える作品づくりもあります。

今年行われた「自分だけの虹色を作ろう!カラフルクレヨンアート(参加無料)」は、左右対称の形の枠をつくり、色を塗りながらずらす・ぼかす「クレヨンステンシル」という技法でアートにチャレンジ。不思議できれいなグラデーションをつくることができます。

幅広い年齢で楽しめるのがクレヨンアートの特徴で、年齢の高いお子さまは形や色の混ざり方を工夫しながら取り組んでいたそうです。

  • ワークショップが終わってからも、子どもがひとりで長い時間楽しんでいました
  • 先生が作品を見てほめてくれるので楽しそうだった

などの声があり、好評だったそうです。

こちらも「HOKETラボ」で今年行われた「染め紙で作る世界に一つのオリジナルノート」。最大5組と少人数のワークショップで、和紙の折り染め紙でノートを製作します。アイロンを使う工程もあるため、大人と子ども一緒に共同作業で楽しめます。

染め紙は偶然できあがる模様や色を楽しむ技法で、作品の出来栄えに年齢による差が出ないのがおすすめの点なのだそう。小さなお子さまも、個性が光る作品をつくることができます。

このような素敵なノートが完成。

  • 子どもだけでなく親も楽しめました
  • 作品としてつくったノートを使うのが楽しみ

などの声があり、つくる過程だけでなくその後の楽しみがあるのがいいところです。

HOKETのサイト内には、子ども専用WEB美術館「HOKETギャラリー」があり、ワークショップでつくったものはもちろん、自宅や幼稚園、小学校でつくった作品を投稿することができます。自分の作品がサイトに載ることで、製作意欲や自信の向上にも役立てられそうです。

現在、2022年6月26日開催「お家が星空に大変身!プラネタリウム作り(参加費無料)」を募集中。定員は最大30人(申し込み状況を見て増枠する場合あり)とのこと。こんな素敵なプラネタリウムが、おうちで簡単につくれます。

オンラインでコミュニケーションをとりながら、ものづくりや実験、学習など、さまざまな体験ができるワークショップ。お子さまと一緒に「どれがおもしろそう?」「やってみたいのは?」と探して、参加してみてはいかがでしょうか。

2022.06.03 21:06
2022.06.03 21:08
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