夏バテ知らずの体すっきり梅干し&梅酢レシピ

夏バテ知らずの体すっきり梅干し&梅酢レシピ

今年も眩しい夏がやってきました。海や山へのお出かけも楽しい季節。しかし猛暑による夏バテがちょっと心配という声も。そこで、クエン酸の力で弱った胃腸をやさしくいたわり、疲労物質を取り除いてくれる梅干し&梅酢料理をご紹介します。

梅干しや梅酢にクエン酸が豊富に含まれていることは、ご存知の方も多いでしょう。クエン酸は胃液の分泌を促し胃の働きを活発にすると同時に、胃粘膜を修復する働きも。

また血中に溜まった疲労物質・乳酸を分解してくれるから、梅干しを食べれば、だるさや疲れともサヨナラ。しかも汗で失われがちなナトリウムをはじめ、カルシウムやカリウム、鉄分やミネラルなどのミネラル分も含んでいますから、夏バテからの回復にぴったり。

「梅はその日の難逃れ」とはよく言ったもので、昔の人は梅干しの効果を経験的に知っていたと言えるでしょう。

今回は、「梅干し」と梅干しを漬けたときにできる「梅酢」、梅干しを使った万能調味料「梅びしお」を使ったカンタン手間いらずなレシピをご紹介。

梅びしおは、塩抜きした梅干しの種を取り除いて裏ごしし、砂糖とミリンを加えて、火にかけて練り上げたもの。裏ごしが面倒ならば包丁でたたいて砂糖とミリンを加えて軽く火にかけて練り上げるだけでもOK。もちろんスーパーなどでも手に入ります。

かんたんにつくれて食欲もUPする「梅ごはん」

かんたんにつくれて食欲もUPする「梅ごはん」

材料
梅酢......大さじ3~4杯
梅干し......1~2個
米......2合
水......約400ml
つくり方
普通にお米を研いで、梅酢と梅干しを加えて炊くだけ。好みで炊くときに昆布茶をひとふりしても。また、炊きあがりに白ゴマや青ジソを混ぜ込んでも、香りがよく食欲が湧いてきます。また、梅を加えることでごはんが痛みにくくなるので、お弁当などにも向いています。

冷めてもおいしい「梅チキン照り焼き」

冷めてもおいしい「梅チキン照り焼き」

材料
白梅酢......大さじ2杯
梅びしお......大さじ2~3杯
ミリン......大さじ2杯
鶏モモ肉......1枚
つくり方
白梅酢に鶏モモ肉を1分間ほど漬け込んでからフライパンで焼き、梅びしおにミリンを加えた合わせダレに絡めます。梅と鶏肉はとても相性がよく、冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもおすすめです。

常備菜としてつくっておきたい「梅そぼろ」

常備菜としてつくっておきたい「梅そぼろ」

材料
梅干し......2~3個
酒......大さじ2杯
ミリン......大さじ2杯
鶏ひき肉......200g
つくり方
鍋に酒、ミリンを加えてよくなじませます。これを火にかけて鶏ひき肉を加えて、ほろほろになるまでよく混ぜます。鶏ひき肉に火が通ったら梅肉を加えてよく混ぜ、火を止めます。分量は目安ですので、味付けはお好みでどうぞ。ごはんにのせて丼によし、お弁当のおかずによし、チャーハンの具材によし、ぶっかけそうめんにのせてよしの万能選手です。

あると便利な「梅肉タルタル」、夏にぴったりなさっぱり「梅肉ポテサラ」

あると便利な「梅肉タルタル」、夏にぴったりなさっぱり「梅肉ポテサラ」

材料

梅肉タルタル

梅肉......2個
マヨネーズ......大さじ3杯
ゆでたまご......1個

梅肉ポテサラ

ポテトサラダ......お好み
梅タルタル......お好み
つくり方
これは超絶カンタン。たたいた梅肉をマヨネーズとゆでたまごみじん切りと合わせるだけ。好みでピクルスやらっきょうのみじん切り、玉ねぎのみじん切りと合わせてもよいでしょう。

この梅肉タルタルはフライや茹で野菜、きゅうりにかけても、さっぱりとおいしいのですが、ポテトサラダの味付けに使っても、目先が変わっておいしいものです。

そのほか、梅とたまごも相性が良いので、炒りたまごに梅肉を加えたり、かきたま汁に白梅酢を少々加えたりして酸辣湯のようにしてもおいしくなります。

また、白梅酢をそうめんつゆに加えるだけで、あっさりすっきりの梅そうめんとして楽しめるなど、梅酢や梅干しの可能性は無限大。梅酢や梅干しを活用して元気に夏を過ごしましょう!

2019.06.03 21:14
美容・健康食物・飲物

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