塩糖水で時短&味わいUP

塩糖水で時短&味わいUP

2021.09.09 19:20
2021.09.09 19:21
フード・ドリンク
時短レシピ塩糖水

これを使うと料理の出来がグンとアップする!と話題の「塩糖水」。塩糖水とは、フランスでは「ソミュール液」、アメリカでは「ブライン液」と呼ばれる液で、欧米では昔から肉や魚などの料理に使われてきました。

漬け込むだけで食材がふっくらジューシーに。手間要らずで、格段においしくなり、さらに保存もきくから特売でまとめ買いした食材を有効活用できるといいことづくめ。

特別な材料を新たに買ってくる必要もありません。用意するのは、キッチンに常備している塩と砂糖。そして水だけ。

塩糖水の料理法

分量は水100mlに対して塩3gと砂糖5g。全体をしっかり混ぜ合わせたら、密封できる容器や袋に注いで、肉を漬け込みます。

このとき、注意すべきは食材が空気に触れないようにすること。この状態で冷蔵庫に入れて3時間以上経てばOKです。袋から取り出して水気をしっかりと拭い、あとは普段通りに調理します。

「たった、それだけ?」と思われるかもしれませんが大丈夫。若鳥胸肉やササミなどパサつきがちな肉がふっくらジューシーに、臭みなく仕上がります。

これは塩の働きで肉の繊維がほぐれ、砂糖の力で水分をキープするため。しかも漬け込むことによりに味がキマっているから、味付けに失敗することがありません。

塩糖水に漬けておけば、2〜3日は鮮度をキープ。それ以上保存したい場合は、いったん液をつくり替えて付け直しましょう。

塩糖水に漬け込むのは肉だけではありません。魚やエビはもちろん豆腐や野菜もOK。塩糖水にハーブやスパイスを入れて風味漬けしても、おいしく仕上がります。

塩糖水に漬け込んでから調理したおかずは、冷めても固くならずつくり置きや弁当のおかずにもおすすめ。時短&料理の出来がアップする塩糖水、今週の週末にでも挑戦してみませんか?

関連記事