ミントやローズマリーなど身近なハーブを使った虫除け対策

ミントやローズマリーなど身近なハーブを使った虫除け対策

2021.06.25 20:41
2021.08.12 20:24
住い・生活雑記・雑学
ハーブ虫除け

虫が気になる季節、でもよく分からない薬品が入ったものは使いたくない。そこで、身近なハーブを使った自然由来の虫除けを。

ミントやローズマリーなどの身近な植物で、安心して使える虫除けをつくりましょう。

まずはバルコニーやキッチンガーデンなどで育ったハーブを摘みます。

写真は右からレモンバーム、ミント、ローズマリー。レモングラスやタイム、ラベンダー、バジルにも虫が嫌う成分が含まれています。

生命力が強く繁茂しやすいミントは定期的に摘んであげる必要があります。どんどん摘んで有効利用しちゃいましょう。

自宅にフレッシュハーブがない場合は、もちろん買ってきても。ほとんどが料理に使われるものなので、スーパーや食料品店で手軽に手に入ります。

ハーブを摘んだら、ざっと水洗いをして土や汚れをとり、葉をむしって茎を短く切ります。このとき、黄色く変色したものは取り除きましょう。

沸騰したお湯に葉や茎を入れて、蓋をして2~3分煮たてます。ちょうど、ハーブティーを煎れるような要領です。

その後で火を消して15分ほどおきますが、蓋はそのまま。蓋の裏につく水滴もハーブの成分を含んでいます。捨てずに鍋の中身と合わせます。

お湯が冷めたら葉を濾して、スプレーやアトマイザーに移します。

セラニウムやユーカリ、シトロネラなどさわやかな香りのアロマオイルをプラスすると、さらに心地よく虫除けパワーも強力に。その場合は2、3滴を無水エタノールと合わせてからプラスすると、よく混ざり合います。しっかりと振ってから使いましょう。

できあがったら適宜、スプレーして使います。ただし肌の弱い人は、肌に直接ではなく洋服にスプレーするなどの工夫を強い日差しのもとに出るときも、肌に直接吹きかけないように気をつけて

そして網戸に吹きかければ、お部屋に虫が入ってくるのを防ぐことも。ちょっとした工夫でいつもよりも快適な夏を過ごしましょう。

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