自宅で手打ちパスタに挑戦!ショートパスタなら簡単に作れます。

自宅で手打ちパスタに挑戦!ショートパスタなら簡単に作れます。

自宅で過ごす時間が増えて「初めてのお店でテイクアウト」「いつもより手間をかけて料理」「子どもと一緒に調理を楽しむ」など、食生活を充実させる工夫をしているご家庭も多いはず。

この機会に、ご自宅でパスタを手打ちしてみませんか? ショートパスタなら特別な道具もいらないし、意外と簡単につくれます。

南イタリアの伝統的なショートパスタ「オレキエッテ」

イタリアには数え切れないくらい多様なパスタがあります。今回ご紹介するのは南イタリアの伝統的なショートパスタ「オレキエッテ」。耳たぶという意味の名前通り、丸くかわいいカタチをしています。

材料はデュラムセモリナ粉、卵、塩少々。これだけです。

デュラムセモリナ粉がなければ強力粉+薄力粉で代用することになりますが、完成品の味わいも、粉の段階での扱い方も変わってきます。せっかくなので、ぜひデュラムセモリナ粉を入手してみてください!

粉300gに対して全卵1個、ぬるま湯適量、塩小さじ半分ぐらいが分量の目安。水分が多いと生地がやわらかくなりすぎるので、ぬるま湯は少しずつ加え、耳たぶくらいのかたさを目指します。

  • 粉が300gなら100〜120cc程度。粉の挽き方や気温などによっても変わるので少しずつどうぞ。

わが家はホームセンターでカットしてきた板を作業台にしています(便利です!)が、大きめのボウルで混ぜ合わせてもOKです。

粉を山にして置き、真ん中にくぼみをつけて卵を割り入れます。

上の写真は粉600gと全卵2個で大量につくり、パスタパーティをしたときのものです。多めにつくって冷凍しておいてもOK。

ここに塩も加えて粉と卵を混ぜ合わせ、生地がなじんだら少しずつぬるま湯を加えながら10〜15分ほどこねます。片手に体重をかけながら作業台にこすりつけるような動作でこねていきます。

なめらかで弾力のある生地になったらひとつに丸め、ふきんをかけて30分程度休ませます。

生地を適当な大きさに等分し、直径1〜1.5cmの棒状に伸ばして、2cmくらいの長さにカット。あとは、食事用ナイフの腹を押し当てるようにして丸めます。

上の写真は、イタリア在住マンマのデモンストレーション。こんなカタチが理想です。

もちろん、不揃いでも全く問題ありません!

オレキエッテばかりだと飽きてくるので、半分はトロフィエという別のカタチにするのもあり。

トロフィエは手の平を使ってくるくるっと細い紐状に伸ばしたもの。ちなみに、マンマのお手本はこちらです。

さてさて、パスタができたらソースの用意。手打ちしたショートパスタはもっちりした食感がとってもおいしくて「自分でつくってよかったな〜」と実感できますよ!

どんなソースでも相性がいいですが、トマトがおいしい季節ならシンプルなトマトソースとたっぷりのパルミジャーノチーズ!なんていかがでしょうか。

トロフィエには、フレッシュなバジルを使ったペスト・ジェノヴェーゼ(バジルペースト)にじゃがいも、いんげんを合わせるのが定番なので、そちらもぜひお試しください。

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