ハーブやスパイスと合わせると、おいしい塩ができます。

ハーブやスパイスと合わせると、おいしい塩ができます。

料理のおいしさを決めるのは、じつはちょっとした塩加減だったりします。

家庭料理の場合、レストランで食べるより塩の効かせ方が薄い場合が多いようなので(もちろん、個人差・好みはありますが!)塩の種類や使い方を見直してみるというのは単純でいながらバカにできないことなのです。

わが家では、3つの塩を使っています。

左は粒子が細かくサラッとした岩塩。まろやかでクセがないのでパスタを茹でるときなど、何にでも使えます。

真ん中は粒が大きく湿り気のある海塩。肉や魚の下味にしたりサラダにふりかけてガリッとした食感を楽しんだりしています。

右端はヒマラヤ岩塩。かたまりのまま食卓に出して、好みの味に仕上げます。自分で削って使うというのが楽しいのでこれはまぁ、エンタテイメントな感じです。

そして最近気に入っているのが、ハーブやスパイスと混ぜて使うやり方。

塩は岩塩でも海塩でも、今あるものでOK。そこに、好みのハーブやスパイスを適量混ぜるだけです。

ハーブは乾燥ハーブを使うとお手軽です。オレガノ、バジル、パセリなどが使いやすいでしょうか。スパイスは、とくにクミンシードがおすすめ。クミンはフライパンでから煎りして香りを出してから塩と混ぜておくといいですよ。

野菜や肉を焼くときに自家製ハーブ塩やクミン塩をかけるだけで今までとはひと味違うおいしさに!

写真は、毎朝息子用につくる目玉焼き。ハーブ塩で味つけをすると「おいしいおいしい!」とよく食べるので1個では足らず、毎朝2個焼きます。

クミン塩も、オリーブオイルで焼いた、にんじん、だいこん、れんこんなどの好みの野菜に、ぱらぱらかけると美味!スープの香りづけにもおすすめです。

お好みのハーブやスパイス、塩との配合が決まったら、多めに混ぜ合わせてガラス瓶などに入れておくとすぐ使えて便利です。

この塩でしっかり下味をつけたチキンを、にんにくと一緒にグリルすると、もうそれだけでかなりのごちそうです!ぜひお試しください。

2019.08.15 22:39
食物・飲物

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