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チーズ王国イタリアの輸入チーズ専門店フェルミエのチーズを試してみた。

チーズ王国イタリアの輸入チーズ専門店フェルミエのチーズを試してみた。

突然ですが、みなさんチーズはよく食べますか?

ここ数年、日本のスーパーでもいろんな種類の輸入チーズが買えるようになってきたので、食べる機会はだいぶ増えましたね。特にワイン好きには必需品。

でも、いつごろからチーズが一般家庭にも普及し始めたのか、振り返ってみてもいつごろだったかあまり覚えていません・・・。小さいころはチーズといえば6Pチーズなどでしたが、やはりワインブームぐらいからでしょうか。チーズの種類も5種類ぐらいは言えるようになりましたね。

さて、今回はチーズです。フェルミエという輸入チーズ専門店があり、そのお店のイタリアチーズセット。

このフェルミエは1986年にオープンしたそうで、日本初の輸入チーズ屋さんとのこと。ホームページを見てみると、チーズを地域、味、タイプなど8種類のジャンルから検索できたりと本格的なチーズ専門店でした。チーズも奥が深く、楽しみ方も、それだけいろいろあるんですね。

注文したセットの内容は、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、ヴァル・タレッジョ、リコッタチーズとそれぞれ代表的なチーズが入っていました。さて、どうやって食べようかな。

チーズはフランスでもポピュラーな食べ物で、フランス料理のフルコースでは、だいたいメインディッシュの後に食べます。でもイタリアと違って、チーズを料理には使わず、そのまま食べる習慣があると思います。

逆にイタリアは、料理に使われることのほうが多い気がします。思い出すだけでも何種類も頭に・・・。今回の三種は全てイタリア産ですので、イタリア料理にチャレンジしてみました。

リコッタチーズ

まず最初は手軽にリコッタチーズ。リコッタチーズは熟成行程を持たないフレッシュチーズで、モッツァレラと同じ分類のチーズですね。豆腐みたいな感じで、チーズが苦手な人でも、食べやすいと思いますし、用途が幅広いのでデザートなどで口にしたことがある人も多いかもしれません。

僕はリコッタチーズをパンに塗り、その上に生ハムとバジル、それにオリーブオイルをかけただけの、シンプルな前菜を作ってみました。作り方は非常にカンタン。乗せるだけ。でも立派な前菜になります。

リコッタチーズはマイルドな味であまり主張はしないのですが、生ハムの塩気をうまく吸収して、全体的なバランスがとれて、とても食べやすくなります。

ゴルゴンゾーラ・ピカンテ

続いてゴルゴンゾーラ・ピカンテ。ゴルゴンゾーラには味のタイプが二種類あって、ピカンテとドルチェという二種類。一般的に売られているのはドルチェで、そのまま食べたりするにはクリーミーでマイルドなドルチェが向いていて、料理に使うなら青カビの風味が強く、コクが楽しめる辛口のピカンテがオススメのようです。

ゴルゴンゾーラの料理と言えば、代表的なのはやはりペンネでしょう。外で食べる機会は多いですが、意外とゴルゴンゾーラを買って、家で作ったことは一度もなかったです。

でもゴルゴンゾーラソースはとてもカンタン。鍋にゴルゴンゾーラ適量と白ワインで、ゴルゴンゾーラを溶かすイメージで煮ます。

溶けたら、鍋に生クリームや、パルメザンチーズ(今回はリコッタチーズも入れちゃいました)を入れて混ぜるだけで、あとはペンネと和えるだけ。非常にカンタン!

ゴルゴンゾーラソースのパスタの具がまったく思いつかなかったのですが、意外となにもなくてもよいですね。逆に合う具を考えるのが難しい・・・。

ヴァル・タレッジョ

最後はヴァル・タレッジョというウォッシュタイプのチーズです。ヴァル・タレッジョ?聞いたことないな・・・と思っていたのですが、調べてみるとイタリアではウォッシュタイプの代表格で、非常にポピュラーなチーズのようですね。

さらにフェルミエの扱っているヴァル・タレッジョは、工場で大量生産されてるものとは違って、タレッジョ渓谷という場所で作られたものを販売されているそうです。

これはカマンベールやブリーと同じ分類でしょうか。味も似ているので、シンプルにバゲットなどにのせて、ワインのおつまみにするとよいかもしれません。あるいは朝食でも。

今回のチーズセットは、三種類ともタイプが違うため、食べ方もいろいろと楽しめて大満足!

ボジョレーの解禁に合わせて、いろんなチーズを揃えてパーティーをしてみてはいかがですか?楽しみも増えるのではないかと思います。

2019.06.24 20:51
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