【パティスリー・エスキィス】自家製の栗からこだわった、栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

【パティスリー・エスキィス】自家製の栗からこだわった、栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

長野県はいろいろな特産品があり、個人的にも好きな食べものが多くて魅力的な県。何と言っても野菜、果物が美味しいですよね。

実は栗も特産品で、小布施という町には栗菓子の店がたくさんあります。ぼくも栗のお菓子が大好きなので、小布施の近くを通るときは、高速を下りて立ち寄ります。

エスキィスが長野にあるお店で栗のケーキを出していると知ったら、それは注文しないわけにはいかない!というわけでパティスリー・エスキィスの「栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト(Amazon)」を注文しました。

【パティスリー・エスキィス】栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

エスキィスのお菓子を注文するのは2度目(前回はこちら)ですが、おしゃれなパッケージがフランス好きなぼくには、この箱はツボです。

エッフェル塔のイラストに、フランスの郵便マークである「LA POSTE」も入って、まるでフランスから届いたような気分になります。こういうちょっとした気配りはうれしいですね。

【パティスリー・エスキィス】栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

タルトは冷凍で届いたので、前日の夜に冷蔵庫に移してゆっくり解凍。翌日、箱から出してみるとしっかり食べごろに。箱から出てきたタルトはすごい高さ。これだけたくさん盛られているからですね。2種類のサイズのうち小さいほうですが、こちらでもかなりのボリューム。

【パティスリー・エスキィス】栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

上に乗っているのは、渋皮煮の栗と、キャラメリゼされたクルミ。商品写真よりもたっぷり乗っている印象です。渋皮煮で使っている栗はなんと自家製。長野県ならではのこだわりです。クルミもキャラメリゼされて香ばしい色をしています。渋皮煮のつやとマッチして、とても美味しそう。

【パティスリー・エスキィス】栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

さっそくカットして断面をチェック。フランス産のマロンクリームも惜しみなく使われています。その下には生クリームが敷かれていて、その間にあるのはなんとコーヒーゼリー。これがネーミングにある「ほろ苦」感を演出するのでしょう。

色だけ見る限り、タルト生地もただ者ではなく、何か一工夫ありそうな感じ。それにしても断面を見て思うのは、各素材のバランスがほどよいことですね。どれかが多すぎると味の偏りを感じてしまうので、このバランスはよさそうです。

栗シロップ

今回のタルトに「栗シロップ」というおまけが付いていました。これは渋皮煮をつくるときにできるシロップらしく、紅茶に入れるとよいそうです。おすすめ通り紅茶へ入れてみます。渋皮煮をつくっているからこそできる贅沢なシロップですね。

【パティスリー・エスキィス】栗とコーヒーのほろ苦Specialタルト

タルトを食べてみると、まずゴロゴロと乗った渋皮煮が美味しい。その下にあるマロンクリームともよく合います。マロンクリームの中にも細かい栗の粒が入っていました。クルミもキャラメリゼされているので、味のぶれがなく、それぞれの持ち味が活きて絶妙な仕上がりになっています。

そしてコーヒーゼリー。ん?コーヒーゼリーを食べていなくても、コーヒーの苦みが広がります。これはなんだろうと思って、ホームページを見てみると理由がわかりました。

タルト生地にもコーヒー豆が仕込まれていました。このタルト生地がほろ苦という感じで、ただ甘いだけではないケーキの奥深さみたいなものが味わえました。

発売当初からお客さまの声を取り入れて、どんどんブラッシュアップしているそうで、手間ひまかけたお菓子づくりの姿勢に頭が下がります。ティータイムのおともにぜひ。

2019.06.09 22:04
スイーツいいものみっけ

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