暖房費はまだまだ減らせる!体が芯から温まる飲み物、湯たんぽの活用など


今日はなんだか冷えるねぇ。そろそろエアコンつけようか。


そうかい?私はあったかいけどねぇ。


僕もちょうどいい。


パパったら、エアコンに頼る前にやるべきことがあるでしょ!


え? 何? こたつも付ける?


ちが~う!私たちとパパとで何が違うか、よーく見てみて!


ん?・・・・・・あ・・・服装・・・?


そう。おばあちゃんは着物だからあったかいし、私と良太はカーディガンを着ているよ。パパは薄着しすぎ!


パパは靴下も履いてないよ~。


ホントだ、みんな靴下履いている・・・。


部屋全体を暖めるのは不経済でしょ。寒さをガマンする必要はないけど、体そのものを冷やさない工夫をしたほうが実際暖かいし、ムダな電気代もかからないよ。


昔から「首」を冷やすと風邪をひくって言うわよねぇ。首、手首、足首を覆っておけば、意外と寒さも感じないものですよ。


首にショールを巻くだけでもずいぶん違うよねー。私は靴下のほかにレッグウォーマーも巻いているから、足もぬくぬく。


男は女性ほど寒さを感じないけど、薄着でエアコンに頼ろうというのはたしかに浅はかだな・・・。ニットのベストでも着てこようっと。

寒い日に首を冷やすのはもってのほか!

首・手首・足首は皮膚が薄く、ここを温めると直下の血液も同時に温まり、体全体がポカポカするといわれています。

足首には冷えに関わる三陰交というツボがあるし、首の後ろにも風池(ふうち)や風門(ふうもん)など、冷やすと風邪をひきやすくなるツボが集まっています。

ツボを押したり温めたりするのは、風邪を予防して医療費を節約する意味でも、電気代を節約する意味でも、おすすめです。

また、夜が更けると、寝室の冷気も増し暖房や電気毛布に頼りたくなりますが、首を温めながら寝ると、それだけで全身の温かさが違います。肌触りのいい厚手のタオルなどを肩から背中にかけて敷いたり、首に巻いたりして枕と布団の隙間をなくし、肩口に入る冷気をシャットアウトしてみて。

赤ちゃんも首周りを冷やさないよう、バンダナを巻いたりハイネックを着せたりすると安心。

よだれかけが濡れていると首が冷えてしまうので要注意です。


これからますます寒くなるから、風邪ひかないようにみんな気をつけないとねぇ。


寒い日には、お風呂でしっかり体を温めるのも大事よね。


女性はとくに寒がりだもんな。ママなんて、昔は風呂上がりでも足が冷たいとか言っていたよね。


今は冷たくないの?


若い頃は体を温める大切さを分かってなかったから。今は湯船で半身浴やマッサージもするし、髪や体を洗うときも熱めのお湯をはった洗面器に足を入れているよ。寝るまでは膝掛けも掛けているしね。節約のためにも体のためにも「絶対冷やさない!」って感じね。


寝る前に生姜湯を飲むと、全身がポカポカしていいわよねぇ。


うん、生姜はあったまるね。生姜紅茶も好きだけど、寝る前だから紅茶より生姜湯のほうがいいよね。

あると便利!ジンジャーシロップ

生姜湯は、すりおろした生姜の絞り汁を湯飲みに入れ、蜂蜜や砂糖、レモン汁などを加えてお湯を注ぐだけ。とろみを付けたいときは片栗粉も少々加えます。

本格的な味わいにしたければ、ジンジャーシロップを作り置きするのがおすすめ。以下の材料のほか、シナモンスティックや鷹の爪を加えてピリリとした味わいにしても。ジンジャーシロップを湯で割ればすぐに生姜湯が飲めるし、炭酸水で割ればジンジャーエールに!

こして残った生姜ももちろん捨てないで。刻んでケーキやクッキーに混ぜたり、さらに煮詰めてジャムにしたり、活用法を考えましょう。

材料
生姜 100グラム
水 2カップ程度
砂糖 150~200グラム
作り方
①生姜は皮つきのまま薄切りにし、鍋に水から入れて沸騰させ、中火で10分程煮る。アクが出たら丁寧に取る。
②砂糖を加えてよく混ぜ、煮汁に薄い色が付くまで弱火で煮詰める。
③茶こしなどでこして密閉容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
  • 材料・作り方は目安なので、好みで調整を。砂糖は普通のグラニュー糖でもきび砂糖でも、蜂蜜でもOK。


パパはやっぱり寝る前にはお酒がいいな。ホットワインとかホットウイスキーなんて、寒い夜には最高だ。


僕は?僕は? 生姜ってあんまり好きじゃないよー。


良太にはホットミルクかな。気持ちが落ち着いてよく眠れるっていうし。ほんの少し蜂蜜やお砂糖を入れて甘くしてもいいよね。飲んだら歯磨きするのが条件だけど。


歯磨きするから飲みたい!


寒さがもっと厳しくなってきたら、湯たんぽも欠かせないねぇ。


うんうん、あれはたしかにあったかい!寒さが本格的になってきたら今年もみんなで使おうな。


湯たんぽなら電気代もかからないし、じんわりと朝まで温かくて気持ちいいよね~。

経済的で暖かい湯たんぽ

湯たんぽは節約一家の強い味方。寝るときに布団に入れておけば、電気毛布よりもちろん経済的だし、布団全体が心地いい温かさにに。しかも、その状態は一晩中続きます。

ヒーターのように空気を乾燥させないので、肌や喉にもいいですよね。

翌朝もまだ、じんわりと温かさが持続しているので、残り湯(?)はちょうどいい温度にして、洗顔や食器洗いに使っちゃいましょう!

家族全員分のカバーを手作りするのもいいですね。冬には欠かせないアイテムです。

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